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この記事は2019.09.09 Mondayに書かれたものです。

今回はEML Electrocomp 500の鍵盤クリーニングを簡単にご紹介させていただきます。

 

 

まずは、分解し内部を確認します。

 

 

 

シンプルな電源部と、電気回路はパネルに装着してあり、速やかに各部の離脱は行えます。そのほかはリバーブタンクと鍵盤アッセンブリです。細かくホコリが少し付着しています。

(電気回路の修理とスライダー、スイッチ、ジャックの接点クリーニングは既に完了してます)

 

鍵盤の裏側です。接点部分は汚れていません。本体底面にホコリの塊が少しあります。

 

本体内部があまり汚れていないものでも、鍵盤を1つずつ外してみるとその下には埃が多くあります。

ハケ、エアダスターを使いつつ除去しますが、グリスに付着したホコリは簡単に吹き飛びません。綿棒で拭き取ります。

分解して気がつく欠損部品。端のkeyアクションにバネがありません。

 

外した鍵盤と台座を磨き、欠損部品を取り付け、シリコングリスを塗り、再度装着します。

本体に装着します。本体内部の細かい埃もエアダスターで飛ばし、ウエスで拭き掃除をします。

 

 

パネルを磨いて、完成です。

 

これらのリフレッシュメンテナンス修理の受付を開始しました。

詳細は、こちらをご覧ください。

 

https://www.miyaji.co.jp/Wurlys/refresh_mentenanth.php

 

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  • 2019.09.09 Monday
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この記事は2019.06.05 Wednesdayに書かれたものです。

今回は、甦れ!シリーズのひとつとしてシンセサイザーを取り上げてみます。

鍵盤系シンセサイザーはどうしても鍵盤の下に埃が侵入し、蓄積します。スライダー可変のものや、スイッチが多数ついているものは、その隙間からも侵入します。それが悪さして不具合を生じたり、なによりも清潔ではありません。

 

当店のヴィンテージシンセを扱っている部門では、入荷してきた楽器を分解しクリーニングを行います。

 

全てではありません。最近販売されたものはその必要がなかったり、デジタル系のものは分解による故障のリスクもありますので行いません。

分解するものもどこまで行うかは、その楽器によります。

 

今回は、Roland SH-101です。

埃がひどかったので画像アップはありません。分解し埃を飛ばした後の画像です。軽くふんわりした埃なのでサっと取り除けました。

 

鍵盤は全て取り外し、汚れを拭き取ります。画像はクリーニング後、組み上げ最終場面です。

 

鍵盤下の接点部分も磨きます。SH-101の接点は液剤がつけられないタイプなので、綿棒でカラぶきです。灰色のゴム部分は取り外し水洗いです。

 

やはりスライダー内に埃が入り接点不良を起こしております。専用の接点洗浄剤で洗い流します。ジャック、スイッチもクリーニングし、磨きます。基板付けジャックにありがちなハンダ割れがないか確認します。

 

 

スライダーの動きもスムーズになりました。

 

組み上げてから、やっと動作チェックです。各パラメータが接点不良を起こしている状態では正しい動作確認ができません。不具合があれば再度分解して修理です。

 

この個体に関しては、キズは少ないのですがパネルの日焼けが残念です。

 

使用感による多少のキズは仕方ないのですが、楽器は清潔であってほしいと思います。

 

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この記事は2019.04.05 Fridayに書かれたものです。

 

Black Corporation Deckard’s Dreamは発売から1年半が経ち、DIYタイプも含めて1,000台が出荷になりました。

Deckard's Dreamは日本で生産されていますが、そのほとんどが世界各国に向けて納品されました。シンセフリークの方々はもちろん、プロのプレイヤー、それから楽器の特性上、映像用サウンドのクリエーターの方達に多く納品されています。

どのような方に納品されたかを少しご紹介させていただきます。メーカーBlack Corporationのインスタグラムページで観ることができます。

 

Mathew Jonson テクノの大御所は発売と同時に入手されたようです。

 

Jim O'Rourke 様々なジャンルでプレイヤーとして、エンジニア、サウンドクリエーターとしてマルチに活動。昨年秋、渋谷WWWで行われたライブは壮大な広がりのある素晴らしい演奏でした。もちろんDeckards Dreamサウンドです。

 

Ben Frost 音楽ジャンルでくくるとインダストリアルノイズでしょうか?深みのあるサウンド感にはDecakersの深みのあるアナログサウンドが似合いそうです。

 

JJ Abrams もう有名すぎて説明は必要ないと思います。個人的に LOSTの大ファンです。サウンドトラックも素晴らしい。Black Corporationの新作 KIJIMIと一緒の画像が。

 

Junkie XL Tom Holkenborg 映画音楽中心に多岐にわたって活躍中

 

50歳ぐらいの音楽やサウンドの仕事に長く広く携わっている方が多いと思いました。告知OKのごく一部の情報ですが、まだまだDeckards Loverは存在しています。だいぶ個人的な主観が入ってしまいましたが、こんないぶし銀の方々を魅了するDeckard’s Dreamを店頭にてご試奏ください。

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