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この記事は2012.10.21 Sundayに書かれたものです。
 こんにちは!
Wurly's!スタッフの柳田です。

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さて、開催中のWurlitzer Saleから、
皆様へご紹介したい一台について熱く語っていきたいと思います。


それはこちら!

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10/20〜10/28限定! 一台限り!
Wurlitzer Model 200A 
358,000円→ 262,500円

商品ページはこちら↓
http://www.miyaji.co.jp/Wurlys/item/item_detail.php?a=640029



まずは、
Wurlitzer Model 200Aの特徴から。

Wurlitzer Model 200Aは
Wurlitzer社がピアノを製造してきた歴史の中でも最後期に製造されていたモデルであり、
Wurlitzer Electronic Pianoの中でも、
最もステージやレコーディングなどの場面でも使用されてきたモデルの一つです。

この200Aの数多くの場面で使用されてきた理由の一つが、
ノイズ対策が施されていることです。
Wurlitzerのエレクトリック・ピアノは真空管を使用しているモデルから
このモデルの前機種にあたるModel 200まで、
ライン出力やレコーディングの際にどうしてもノイズが発生していました。
原因は大きく二つあり、
一つはピックアップが拾ってしまう外部ノイズの除去がうまくいかないこと。
もう一つは、電源等の配線から発生してしまうノイズ、です。

これらが原因となるノイズを、Model 200Aでは対策を施しました。
ピックアップには「リード・シールド・バー」と呼ばれるパーツを使用し、
ピックアップ全体を覆うようにシールディングすることで解決。
また、電源等の配線にも金属製のチューブを使用し、その中に配線を通すことでシールディング。
これまでのモデルとは比べ物にならないくらいほど、ノイズを除去することに成功したのです。

これにより、Wurlitzerはより多くの場面で目にするようになり、
ミュージシャンをはじめ、様々なプレーヤーに愛される楽器へとなっていくのです。

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Wurlitzerのエレクトリック・ピアノの最大の特徴は、
一台一台に微妙なサウンドの違いがあり、一つとして同じキャラクターのサウンドを持つものがいないことにあるかと思います。
そのサウンドはいわば、その一台が歩んできた歴史を身を持って感じることができるツールともなります。

では、この一台にはどんな歴史が隠されているのでしょうか。

それを紐解くヒントがなんと、後姿に隠されています。

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鍵盤部分に目が行きがちでありますが、
Wurlitzer Model 200Aの背面には、しばしばこのようなロゴが付いているものがあります。
これは、
Wurlitzer Model 200Aの最終年に製造されていた物にのみ付いているロゴです。

つまり、この一台はWurlitzer Model 200Aの集大成ともいえる年に製造された一台であり、
最終年という1年間で製造されたモノにのみ付けられている、貴重なロゴなのです。
Wurlitzer がエレクトリックピアノを製造し、たどり着いたモデルがこのModel 200A。
その200Aが細かな改良を重ねて行き着いた、最終年のサウンドと鍵盤タッチ。

Wurlitzer社がエレクトリックピアノの製造ととも歩んできた歴史の集大成ともいえる技術、細かな仕様、
そして情熱が込められているのがこの一台なのです。


また、最終年の特徴の一つが、ソリッドなサウンドです。

全体的な傾向として、
Wurlitzerは年数が新しいものになるほど、
アタックが強く、ソリッドなサウンドになっていきます。

この一台も前モデルのModel 200や200Aの前半期に比べて、ソリッドなサウンドが特徴的で、
バンドやレコーディングなどの場面でも、サウンドが埋もれることなくしっかりと前に出てきてくれます。
それも最終年のModel 200Aの特徴の一つかもしれません。







バンドに入れば、ソロやバッキングなど様々な表情を見せてくれますが、
独特のサウンドとビブラートなどのサウンドエフェクトによって、演奏全体の雰囲気や世界観を作る役割も果たしているWurlitzer。
その寡黙な姿と歩んできた歴史を自身の背中に映し、
シンプルなスペックながら、現在でも多くのファンを魅了してやまないこのピアノには、
かわいらしいフォルムとは裏腹に、
ちょっとした哀愁と渋さを感じるのは、私だけではないと思います。
自身の集大成を背中で語る、寡黙な後姿ですね。











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