LINE@ お得なキャンペーンや新製品情報を配信中☆
オンラインショップ
楽天市場宮地ミュージックオンライン
yahoo
デジマート
Shop Information
アクセス
JR御茶ノ水駅より徒歩6分
JR秋葉原駅より徒歩10分
東京メトロ「淡路町」「小川町」「新御茶ノ水駅」より徒歩1分
>>アクセス・店舗情報

営業時間
11:30〜19:30

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-3332
FAX:03-3255-0382

 
この記事は2016.04.25 Mondayに書かれたものです。


SynthrotekのMSTシリーズで構成されたコンパクトなシンセサイザーシステム
MST Mono Voice System
初心者にも扱いやすいVCO, VCF, VCA x2, Env x2,LFO,MIDI to CVコンバーター,Unity Mixer x2ch.,Stereo Mixerというシンプルながら最低限必要なモジュールが揃っているシステムとなっています。
今回はこのMST Mono Voice SystemをRoland A-01Kのシーケンサーで鳴らした動画をアップしましたので御覧ください。



動画ではMIDI/CVコンバーターに接続したA-01KのシーケンスをスタートさせVCFのカットオフを弄りEnvのASRのリリースを絞ってからADにモードを切替てアタック・ディケイを調節してまたVCFのカットオフを弄ってます。
その後VCAのCVアマウントを上げBleedツマミを回してVCAのゲインを上げて軽いオーバードライブを掛けています。
そしてVCOのパルスワイズを弄りオクターブスイッチでピッチを上下させ最後にA-01KのモジュレーションリボンでLFOの速さのビブラートを掛けています。

実際のパッチングは下記画像になります。


※ツマミの位置は適宜調整が必要です。
画像中央に"オーディオアウト"と小さく書いてあるように見えたあなたは心が綺麗です。
気にしないようにしましょう。

音声信号の流れ
音の流れから追っていきましょう。
青い線が音の信号が流れているところです。VCOのSQUAREジャックから出ている矩形波の信号をVCFのシグナルイン入れて-24dB出力からデュアルVCAの下段のシグナルインプットへ入力して黒い線からスピーカーへ音が流れています。
音の流れは最終アウトを含めて3本しか繋いでいません、簡単ですね。
ちなみにVCOの違う波形の出力からVCFへ繋げばノコギリ波やサイン波・三角波を鳴らすことができます。

音量をコントロールする信号の流れ
3本の青い線を繋いだだけでは音はでないので次は音量・発音をコントロールしている緑の線を見てみましょう。
一番最初はMIDI/CVコンバーターのGateアウトをデュアルEnvの下段のGateインへ繋ぎます。
MIDI/CVコンバーターにはA-01KのMIDI OUTをMIDI INへ接続しており、打鍵やSEQのノート情報を送るとノートオンをGateに、ノートナンバーをCVに変換して出力します。
下段のEnvのアウトプットをVCAの青い線がつながっているほうのチャンネルのCVインに接続します。
これで鍵盤を引くかSEQを走らせるとノートオンのタイミングで音が出ます。
発音の感じはEnvのアタック・ディケイ(リリース)の設定によってアタックの遅い音や歯切れのいい音などに変化させることができます。

音程をコントロールする信号の流れ
青と緑の線だけを繋いだ状態ではVCOの音程は常に一定でポンポン鳴るだけです。
そこで音程をコントロールする赤い線を接続します。
前述のMIDI/CVコンバーターのCV OutをVCOの1V/Oインへ入力します。
これでA-01Kの鍵盤位置あるいは打ち込まれたSEQの音程に追従してピッチが変化します。


最後に小技パッチングのA-01Kのモジュレーションリボン部分でのビブラートの掛け方について説明します。
まずは黄色い線、ビブラートの速度を決めるLFOの三角波の出力をデュアルVCAの上段のシグナルインへ入力します。
この時VCAのツマミはLVLは右に回し切り、Bleedは左に絞りきりスイッチは下に倒してLin側にしておきます。
次に二本目の赤い線、上段のVCAのアウトプットをVCOのMOD 1インへ接続します。
これだけだと常にVCOがLFOで揺れる状態となり、そのビブラートの深さはVCOのMOD 1 AMTツマミで調節します。
最後に水色の線でMIDI/CVコンバーターのAUX CVアウトからVCの上段のCVインへ接続します。
AUX CVのスイッチはセンターポジションにするとMIDIのモジュレーション情報( CC#1)を受信して0〜127のMIDI情報を0〜5Vに変換して出力します。
コレによりVCAに入力されたLFOの信号がモジュレーションを上げた時にVCOに送られるようになりビブラートが掛かります。

この接続はモジュラーシンセを一般的なシンセとして鳴らすためのパッチングと同じです。
MIDI/CVコンバーターを使わずにシーケンサーを使う場合はCVとGateの信号をシーケンサーに置き換えたり、マルチモードフィルターを使ってハイパスフィルターにしたければフィルターのアウトの接続を変えたりと上記の接続例を置き換えるだけで簡単に違う音を作ることが出来ますので色々お試しください。




Wak

宮地楽器 エレクトリック ピアノ ガレージ Wurly's!
Tel : 03-5256-8181
お問い合わせフォーム






  • dekoni audio
  • isovox
  • cla10