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営業時間
11:30〜19:30

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-3332
FAX:03-3255-0382

 
この記事は2014.02.26 Wednesdayに書かれたものです。
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お買い得商品は3/1(土)にHPにて公開!


更に期間中にはイベントも開催!

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詳細はこちら

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3月22日(土)

11:00〜13:00 / 15:00〜17:00

場所:Wurly's!店内

定員:各5名

料金:無料 テキスト配布予定

内容

シンセサイザーの基礎知識

モジュラーシンセをならすためのパッチング

その他



詳細はコチラ!

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この記事は2014.02.26 Wednesdayに書かれたものです。
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期間中、店頭にて開催!


Rhodes のピックアップ、ハンマー、鍵盤、タイン、トーンバー、ロゴマークなど・・・
Electric Pianoのパーツを一挙大放出!
メンテナンス用はもちろん、オブジェとしてもカッコイイものも?!

詳細は当日店頭にて!

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この記事は2014.02.26 Wednesdayに書かれたものです。
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遂に取り扱いスタート!
今世界中で話題のEuro Rackのモジュラーシンセサイザーを楽しむ為の入門セミナー!
音を鳴らす為のパッチングとシンセサイザーの基礎をしっかり解説!
モジュラーシンセサイザーだけではなく、
アナログシンセサイザー全般での音作りにも役立つ入門セミナーです!


3月22日(土)

11:00〜13:00 / 15:00〜17:00

場所:Wurly's!店内

定員:各5名

料金:無料 テキスト配布予定

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この記事は2014.02.22 Saturdayに書かれたものです。
 こんにちは!
スタッフのヤナギダです。


Rhodes Suitcase Mark2 73keys(730132)について、熱く語っていきます。





このモデルの最大の特徴はプラスチック鍵盤タイプである事です。


プラスチック鍵盤の特徴は大きく二つです。

倍音の少ない抜けてくるようなサウンド
メンテナンスが簡単で消耗具合が木製鍵盤の機種に比べて遅い
という点です。

プラスチック鍵盤のサウンド と言ってRhodesファンには通じてしまうくらい市民権を得ているプラスチック鍵盤のRhodes。
製造されていたのは1982年〜83年というごくわずかな期間ではありますが、
そのサウンドの存在感と抜けの良いサスティーンはRhodesの本物の質感を感じる事ができます。





また、木製鍵盤の際に心配しなければならない湿度の問題やフェルトの劣化と言った問題も
プラスチック鍵盤であれば心配ありません。
勿論湿度によって反る事もありませんし、ピン部分にフェルトを使っていないので劣化の問題もありません。

今の状態を長く維持しながら使っていくことが出来ます。





またプリンプには演奏性が高いと評判の「スライドタイプ」を採用。
これにより、
可変幅の大きいトレモロ と 視覚的にサウンドをとらえることが出来るトーンコントロールトーンコントロールを大いに活用することが出来ます。
抜けのあるサウンドを持ったプラスチック鍵盤 と 大きく揺れるトレモロのコンビネーションは抜群で、
ご自宅で弾いてても、サウンドに包まれるような感覚を味わう事が出来ます。


ちなみに蛇足ですが、
Suitcaseをご自宅に設置する際には 壁とRhodesの間を15センチくらい開けてみて下さい。
壁に当たったサウンドが上から抜けてきて
Rhodeサウンドが上から降ってくるような感覚を味わう事が出来ます。
ステージでもスタジオでも味わう事が出来ない、ちょっと夢のような感覚です。
これを味わってしまうと、本物の魅力から抜け出せなくなってしまいますよ。


ちょっと脇道にそれてしまいましたが、
音に包まれる感覚を味わってみて下さい。


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この記事は2014.02.22 Saturdayに書かれたものです。

こんにちは!

スタッフのヤナギダです。


Rhodes Suitcase Mark1 73keys (730049) について、熱く語っていきます。




「Rhodes」の王道と言っても過言ではない機種、それがSuitcase Mark1です。

この機種は名立たるアーティストがレコーディングやライブなど、
私たちの耳に届く形で使用してきた、名機中の名機です。

Rhodes Suitcase Mark1には大きく分けて二種類が存在し、

このモデルは、プリアンプ部分のトーンコントロール部分の使用から
「スライドタイプ」と呼ばれることがしばしばあるMark1後期の機種です。

このスライドタイプの大きな特徴は
可変幅の大きいトレモロ と 実用的なトーンコントロール です。

トレモロはスピードも深さも可変幅が非常に広く、
もはやオプションでついている機能を通り越して、エフェクターの一種と言っても問題ないくらい、
非常に広い可変幅を持っています。
そのため、演奏スタイルに合わせて、
浅く早くかける事 も出来れば 深くゆっくりかける事も出来ます。
トレモロのスピードに合わせて全面部分のLEDが点灯するのもプレーヤーとしては有難い仕様です。





またトーンコントロールも非常に優秀です。
High と Low の二種類のスライダーによって
より幅の広いサウンドづくりをすることが出来ます。
また、スライド式ですので、
バンド演奏中のバランス調整等も、瞬時に調整することはもちろん、
目で見て何となく今のサウンドのバランスを確かめる事が出来ます。


元々Suitcaseが、ライブハウスなどに常設しそれ一台で演奏を完結させる といったコンセプトであったこともうなづける仕様です。


是非店頭にてチェックしてください!






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この記事は2014.02.20 Thursdayに書かれたものです。

 こんにちは!
スタッフのヤナギダです。


Rhodes Suitcase Mark1 73keys(730129)について、熱く語っていきます。





Rhodes Suitcase Mark1の後期にあたるこのモデルは、最も広く普及したMark1モデルだと言われています。
操作性と演奏性を考慮されて開発されたスライドタイプのプリアンプは、多くのプレーヤーから絶大な支持を集め、のちのRhodes Suitcase Mark2の前期モデルでも採用されました。

スライドタイプのプリアンプになり、もっとも改良されたのはトレモロの「SPEED」と「INTENSITY」の幅。
3knob 銀パネ Suitcase Mark1(1969〜75年)と比べ、より広範囲によるスピード調節、深さ調節が可能になりました。
この演奏性の向上により、より多くのジャンルでRhodes ピアノが使用されるようになったと言われています。





更に改良された大きな点は鍵盤です。
木製鍵盤であるこの年代の機種ですが、鍵盤に微妙な仕様変更があり、鍵盤タッチを従来のモデルに比べ軽くすることに成功。
これまでRhodesの鍵盤は重たかった といった考えに真っ向から向き合い、解決に取り組んだ結果がそこにはあります。
この鍵盤部分の問題解決により、
非常に演奏しやすい楽器に生まれ変わり、様々な音楽ジャンルで多用される存在にまでなったのです。

様々な部分を考慮され、楽器として一皮むけた時代のRhodes。
是非、店頭にてお確かめください。







 

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この記事は2014.02.20 Thursdayに書かれたものです。
 こんにちは!
スタッフのヤナギダです。


Rhodes Suitcaase MK2 73 DynoMy プラ鍵 について、熱く語っていきます。





皆様は「Dyno-My-Piano」という名前をご存知でしょうか。

Dyno-My-Pianoとは
その当時、Rhodesのカスタムや改造をしていた工房です。
この工房が開発し、キーボーディストにとって一躍定番の音色になったサウンド、
それがDyno-My- Piano の「Pro EQ」と呼ばれるサウンドです。

よく、現代のステージキーボードの中で
Dyno Rhodes や Dyno EP といったプリセット名で入っている音色がこれに当たるのですが、
このDyno-My-Pianoの実機を拝むことはなかなかむずかしいのです。




このDyno-My-Pianoのカスタムには大きく分けて3種類が存在します。

Pro EQ
Analog Chorus
Tri Stereo Tremolo

の三種類です。


この一台は
Pro EQ
Analog Chorus を搭載したモデルです。


Pro EQは
Highのノブを回していくとサウンドが劇的に変化していきます。
90年代前半などで一世を風靡したフュージョンなどを思い起こさせるサウンドです。
このサウンドの生の音はなかなか経験することが出来ない貴重なものです。

Analog Chorusは2層タイプのものを搭載。
一層では浅くかかってくるChorusですが、
二つのコーラスをいっぺんにかけると、より深いコーラスのサウンドを生み出すことが出来ます。
このコーラスサウンドを一層ずつ使い分けることが出来るのがこのコーラスの有難いところ。
楽曲やバンドの構成に合わせて、使い分けをすることが出来るエフェクトが既に搭載されているのが良いですよね。





また、このRhodes自体の最大の特徴はプラスチック鍵盤である事。
プラスチック鍵盤の特徴は大きく二つです。
倍音の少ない抜けてくるようなサウンド
メンテナンスが簡単で消耗具合が木製鍵盤の機種に比べて遅い

という点です。
プラスチック鍵盤のサウンド と言ってRhodesファンには通じてしまうくらい市民権を得ているプラスチック鍵盤のRhodes。
製造されていたのは1982年〜83年というごくわずかな期間ではありますが、
そのサウンドの存在感と抜けの良いサスティーンはRhodesの本物の質感を感じる事ができます。

また、木製鍵盤の際に心配しなければならない湿度の問題やフェルトの劣化と言った問題も
プラスチック鍵盤であれば心配ありません。
勿論湿度によって反る事もありませんし、ピン部分にフェルトを使っていないので劣化の問題もありません。

今の状態を長く維持しながら使っていくことが出来ます。

何もかもに関して至れり尽くせりと言った感じのこの一台。
是非、店頭にてお確かめください。






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この記事は2014.02.20 Thursdayに書かれたものです。

こんにちは!

スタッフのヤナギダです。



Rhodes Suitcase Mark2 73keys (730042) について熱く。。。



Rhodes Mark21979年から製造を開始した、Rhodesブランドとしては二つ目のモデルです。



Mark2 は木製鍵盤(19791981年) と プラスチック鍵盤(19821983年) に分かれており、

この1台は木製鍵盤。

この前のモデルで人気機種でもあるRhodes Mark1と同様の弾き心地を感じることができます。



Mark2になって大きく変わった点は

ピックアップです。



ピックアップを構成しているコイル線が変更されており、

より芯が強く、倍音が少ないピックアップとなっており、

それがMark2の特徴的なサウンドを構成しております。


また、見た目に関しても大きく変化があり、

プラスチック製のリッドの上に新たにキーボードをのせられる仕様となっております。

このモデルになって、Rhodesの上にシンセやClavinetを置いて演奏する場面が増えていきました。


Rhodesの上に新たな鍵盤を置いてプレイする。

キーボーディストとしては憧れのセッティングをご自身で作ることができます。



Mark2のサウンドはMark1ほどの自己主張がなく、

どんな音楽ジャンルにもマッチするサウンドです。


是非この機会にチェックしてみてください。








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この記事は2014.02.20 Thursdayに書かれたものです。
こんにちは!
スタッフのヤナギダです。

こちらの商品について、熱く。

Wurlitzer 200A Avocado Green





Wurlitzer 200Aモデルには2種類のカラーモデルがあり、
一般的によく見かける Black と Avocado Green が存在します。

ですが、200A Avocado Greenは貴重で、なかなかお目にかかることができないのが残念なのですが。。。

そんなWurlitzer 200A Avocado Greenですが、こちらの1台は

ハンマーやリードは、当時のヴィンテージのパーツをそのまま残しており、
レコードなどで耳にしたWurlitzerのサウンドをそのまま楽しむことができます。

レッグやペダルは非純正ではあるのですが、
サウンドは、さすがといわざる終えないくらいの本物です。





200Aはその前のモデル出る200とは違い、
パワーアンプの拡張により出力が大きくなり、
ノイズ対策もされているためノイズ量が少ないのも特徴としてあげられます。

ステージを意識して設計された唯一のWurlitzerのモデルです。
ステージはもちろん、レコーディングでも力を発揮してくれる1台ではないでしょうか。

 





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この記事は2014.02.16 Sundayに書かれたものです。
こんにちは!
スタッフのヤナギダです。


Wutlitzer 145B Original Speaker Set



こちらの商品について熱く語っていきます。

Wurlitzer 145Bとは、
よくステージなどでも見かける200や200Aといったモデルよりも前に発表されてモデル。
いわゆるWurlitzerの初期のモデルです。
カーペンターズなどがステージや音楽番組などで弾いているのを多く見かけるのはこのモデルです。

このモデルはパワーアンプ部分に真空管を搭載しており、
後のモデルとは違い、真空管独特の 丸く、なおかつブーミーなサウンドが特徴的です。
またこのモデルはトレモロを搭載しているため、200や200Aなどと変わらないWurlitzerサウンドを楽しむことができます。

鍵盤タッチは200や200Aなどのモデルと異なり、軽くて弾きやすいのが特徴の一つ。





セットになっているオリジナルスピーカーは、なかなかお目にかかることができない貴重なスピーカーの一つです。
こちらを接続して音をならすと、
Rhodesのスーツケースでならしたのでは と錯覚するような音圧を体感できます。
この変身を体感できるのもこのセットならではの特典かもしれません。

何よりも145Bという貴重なモデルを体感できる数少ないチャンスかもしれません。

ぜひ、この機会に店頭にてお試しください。
 





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