LINE@ お得なキャンペーンや新製品情報を配信中☆
オンラインショップ
楽天市場宮地ミュージックオンライン
yahoo
デジマート
Shop Information
アクセス
JR御茶ノ水駅より徒歩6分
JR秋葉原駅より徒歩10分
東京メトロ「淡路町」「小川町」「新御茶ノ水駅」より徒歩1分
>>アクセス・店舗情報

営業時間
11:30〜19:30

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-3332
FAX:03-3255-0382

 
この記事は2014.04.25 Fridayに書かれたものです。
 


ピアニストでもあり、多彩な鍵盤楽器を操る村松健による楽器別の演奏セミナー!
第5回はソロピアノ! セミナー+合同レッスンの豪華2本立てです!


日時:2014年4月26日(土)
セミナー 14:00〜16:00 / レッスン 16:30〜18:30
料金:セミナーのみ 7,350円 / セミナー+レッスン 10,500円(観覧も含みます。)
定員:15名(満員になり次第、ご予約を終了とさせていただきます。)
場所:Music Joy 御茶ノ水 2F 2Bスタジオ
(これまでのセミナーと場所が異なりますのでご注意ください。)
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台1-2-5
(詳細な地図はこちら→http://www.miyajimusic.com/school/mjocha/

【セミナー】
・ピアノの演奏法の基本
・ソロ演奏における右手、左手の役割
・ソロピアノのアレンジ術

【合同レッスン】
・楽譜を事前にご用意していただき、演奏を行い、それを村松健氏に直接レッスンをしていただく公開レッスン。
・レッスンではアコースティックピアノとVintage Vibe Tine Pianoを使用!
・もちろん観覧のみも大歓迎です!



講師:村松健
宮地楽器Wurly’s!におけるElectric Pianoのセミナー講師としてもお馴染み!
ピアノの吟遊詩人/作曲家そして奄美三線弾き。ピアノをおもちゃ代わりに"わらべ歌"や "シマウタ"とBrazillian/Jazzそのどちらにも親しんで成長したことが、彼独自の懐かしい世界を育むことになる。1983年、成城大在学中にデビュー、自作自演のスタイルはそれ以来のもの。送り出したCDは34作。心のおもむくままに野に身を置いて、音を紡いでいる。
ピアノだけにとどまらず、Electric PianoやOrgan、Clavinetなど様々な鍵盤楽器を巧みに操る、まさにマルチなキーボーディストでもある。






お問い合わせフォーム




この記事は2014.04.23 Wednesdayに書かれたものです。
 

Pittsburgh Modular2012年にアメリカで設立されたModular Synthのメーカーです。

「ワイヤリングによる信号回路の形成とVoice構造の修正を極力排除することによって、より創作意欲や創造性をかき立てるようなシンセサイザーを作り上げること」

これを理念として掲げ、これまで数々の画期的なモジュールを世に送り出している、アメリカのモジュラーシンセブームを牽引するメーカーの一つです。


このPittsburgh Modularは個別のモジュールからシステムまで、

様々なスタイルのシンセファンの心をつかむような数多くのラインナップを持っています。

その特徴をジャンル別に見ていきたいと思います。


VCO

PM VCO_Fotor.jpg


Pittsburgh Modular
Oscillator

シンプルな構成ながら様々な要素をしっかりと組み込んでいるVCOとして理想的な構造の1台。
上段の大きなノブがFrequency
小さなノブが上から
Fine Tune
FM Mix
Pulse Width

となっており、
LFOなどの波形を当てることも、PWに当ててモジュレートすることも可能です。
一番下に並んだ4つのジャックによってVCOの出力波形を選択することが可能で、
Sine, Triangle, Saw, Square
という4つの波形を出力することができます。

上段の大きなノブが目印となり、シンプルな見た目ながら
モジュール群の中でも埋もれない存在感を持っています。


VCF

PM VCF_Fotor.jpg

Pittsburgh Modular 
Filter

こちらも真ん中にある大きなノブが目印となり、シンプルながら埋もれない存在感を持っています。

この大きなノブがCut Off Frequencyをコントロールするノブです。
さらに各ノブとスイッチの性能としては
Q:Resonanceを司るノブ
L-H:LowPass, BandPass, HighPassの間にフィルターを調整するノブ
QCV:ResonanceをCVコントロールするためのノブ
FCV:Cut Off FrequencyをCVコントロールするためのノブ
1-Q スイッチ:1(VCAの逆相をレゾナンスに加えるモード)とQ(ノーマルのフィルターモード)を切り替えるスイッチ
F-O スイッチ:F(ノーマルのフィルターモード)とO(inputがない時にオシレーターとして活用できるモード、Qのノブで波形を変えることができます。)を切り替えるスイッチ

シンプルな構成ながら多機能なフィルター。システムの中に一つは入れておきたいモジュールです。


VCA

PM VCA_Fotor.jpg

Pittsburgh Modular
Dual VCA

非常にシンプルな構成のVCAです。
LFOなどでコントロールするためのCVジャックとMixのノブ、
In/OutのジャックとVolumeのノブ、
一番下には2系統のVCAをミックスで出すためのジャックがついています。


Mixer

PM Mixer_Fotor.jpg

Pittsburgh Modular
Mixer

4系統の出力とミックスを含め4系統のアウトを持つミキサー。
どんなシステムにも必ず必要な必需品です。


Out

PM Outs_Fotor.jpg

Pittsburgh Modular
Outs

ミニジャックの音声信号を1/4ジャックに変換するためのモジュール。
モノラル入力をステレオに変換することも可能で、中央にはヘッドフォン端子も付属。
盲点ではありますが、あるととても心強いモジュールです。



LFO

PM LFO2_Fotor.jpg

Pittsburgh Modular 
LFO2

2系統のLFOの独立して出力することが可能。
この小ささで2系統のLFOは非常においしい機能ではないでしょうか。


Envelope

PM ADSR_Fotor.jpg

Pittsburgh Modular
ADSR

Gateにはなくてはならないモジュールの一つ。
シンプルながらA, D, S, Rがしっかりとコントロールできるのは初心者の方にも心強いのではないでしょうか。
下部のスイッチでTimeの調整も可能で、しっかりとしたADSRとして活躍してくれる1台だと思います。


Sequencer

PM Seq_Fotor.jpg

Pittsburgh Modular
Sequencer

最大8ステップのシーケンサー。
2系統の出力を持つのも便利な部分の一つ。
ノブを使って音階を動かしてフレーズを作るため、
思わぬフレーズと偶然出会うことができるかもしれませんね。



Effect

PM Delay_Fotor.jpg

Pittsburgh Modular
Analog Delay

モジュールには様々なエフェクトがありますが、
Pittsburgh Modularでかなり機能性が高いのがこのAnalog Delay。
若干無機質なシンセのサウンドに空間と音色的な変化をもたらしてくれます。
Feedback, Wet, DryをCVでコントロールできるのも魅力の一つ。
オーソドックスな使い方だけではなく、
複雑なパッチングに合わせていくことで、
更なる威力を発揮してくれるモジュールです。




最後になりますが、本日紹介したモジュールでシステムをくみました!
シンプルではありますが音が太いPittsburgh Modularだからこそできる1VCOのシステムです。

お楽しみください。







お問い合わせフォーム




この記事は2014.04.20 Sundayに書かれたものです。
 こんにちは!
スタッフの柳田です!

書き終わった後に見直して感じましたが、
非常に文章がながくなっております。
最後に比較の動画もございますので、よろしければ最後までおつきあい頂けましたら幸いです。

それでは!
本日はこちら!


YAMAHA CP4


なぜ今になってCP4の特集なのかといいますと・・・

このCP4に内蔵されているエレピのサウンドには
実はすごいこだわりが込められていることを知ったからなのです。


それでは早速見ていきましょう。

CP4にはそれぞれ

Rhodesで5機種
Wurlitzer で2機種 のサウンドが内蔵されているのですが、
このサウンドが機種別の特徴をよく捉えているので非常に興味深いです。

まずはRhodesのサウンドから

Rhodesのサウンドは
・71Rd I
・73Rd I
・75Rd I
・78Rd II
・Dyno

この5種類のサウンドが入っています。


・71Rd I
このサウンドは
おそらく、まだFender期の初期に作成された
Fender Rhodes Silver Topのサウンドがモチーフとなっているのではないかと思います。
特徴的なのは中音域のやや低音域よりの部分、Rhodesにとって一番おいしい部分の音の中に
かすかに金属が共鳴するような音がすること。
さらに高音域の歪みがピックアップの歪みではなく、オーバードライブがかかったようなギターに似た歪みである部分。
さらに、かすかに入っているアクションノイズにLidが共鳴するような音が入っているのですが、
このサウンドが他のプリセットのサウンドとは異なり、やや金属が共鳴するような高くて固いサウンドになっているところです。

Silver Top はトーンバーの形状が異なるため、そしてフェルトハンマーを採用しているため、それ以降のゴムチップを使用したRhodesに比べ、倍音成分が多く発振するのが特徴です。
この増えた倍音成分こそがTineとトーンバーという金属同士が共鳴するような音なのです。
また、Silver Topは50Wのモノラル回路のアンプを搭載しております。
それ以降が80Wのステレオ、100Wのステレオ と許容量が大きくなるにつれてサウンドがクリアになっていきますが、クリアにしていくことになった一番の要因が
この「アンプのオーバードライブ」をいかになくすのか といった悩みがあったからだといわれています。
50Wという小さなワット数で他のRhodesと同じだけの音声量をコントロールするのですから、
アンプが歪んで当然といえば当然なのですが、この特徴もよく押さえられていると思います。

そして最後にLidの歪み。
これはSilver Topとそれ以降のRhodesにおけるLidの材質の違いが大きく関わっています。
RhodesのブラックのLidはプラスチックをメインとした材質によって作られているのですが、
Silver Topはガラス繊維が組み込まれたグラスファイバーのような材質で作られており、
たたいた時の音もどこか高くて固い音が鳴るのが特徴的です。
もちろん、この音が共鳴の際にピックアップに伝わり、かすかにアクションノイズとして耳に届くのですが、まさにこの音!といった感じのサウンドが聞こえてきました。
Silver Topの特徴、よくつかんでいます。



続いて
・73Rd I

このサウンドはおそらく
Fender RhodesのブラックトップモデルからRhodes Mark1の初期までに採用されていた3Knobのプリアンプのサウンドなのではないかと思います。

特徴としては
アタック音がはっきりと聞こえてくるのですが、全体的に倍音成分が多いというサウンドです。
これはこの後のサウンドと比較しないとなかなか難しいのですが、
特徴ははっきりと押さえていると思います。

アタック音がはっきりとしたサウンドの特徴はハンマーチップの形状に秘密があります。
3KnobプリアンプのRhodesには打面の広い四角形のハンマーチップが採用されています。
この広い打面でTineを叩くことでアタックの音量が大きく出るのが特徴でもあります。

また倍音成分が多いサウンドはパワーアンプの特性に秘密があります。
この時期のRhodesのパワーアンプにはゲルマニウムトランジスタが採用されております。
このトランジスタが音を太くしてくれる特性を持っており、
このアンプを通していくことでアタック音が強かったサウンドを太くする、倍音を足していくことができるのです。
全体的にこもりがちではありますが、アタック音の強さでサウンドにハリを持たせる、
3KnobタイプのRhodesのサウンドがしっかりと再現されています。





続いては
・75Rd I

この音色はSlide Typeのプリアンプを搭載したMark1のサウンドなのではないかと思います。

サウンドの特徴は
突出したアタック音や倍音がなく、全体的にまとまりのあるサウンドでありながら、一度発した倍音が長く続いていく、
言い方を変えるとアタック時のサウンドを保ったままサスティーンが広がっていくのが特徴です。

このSlide TypeのプリアンプのRhodesの特徴の一つがハンマーチップの形状の変化です。
これまでのさいころ型の形状から
打面の面積が少ない三角型のハンマーチップに形状が変わったことで
それまで特徴的だったアタック音が若干控えめになり、
その代わりサスティーンが伸びるなかでの音質の変化が少なく、
はじめの音が長く持続するようになりました。
さらに打面が狭くなった分、Tineを叩く力が強くなり、
全体的な音圧に関しても厚みが加わったようなサウンドになります。
一つ前で取り上げた71Rd Iと比較するとそのサウンドの違いが非常に良くわかるのではないかと思います。

Rhodesが世界的にヒットしたモデルがこのSlide TypeのMark1ですので、
この75Rd Iのサウンドはどこかなじみがあり、ある意味で一番Rhodesらしいサウンドなのではないかと思います。

非常に特徴をつかんでいると思います。




続いて、
・78Rd II

こちらは名前の通りRhodes Mk2のサウンドになるのですが、
木製鍵盤/Slide TypeのMark2のサウンドになっているように思います。

Mark2とMark1の一番の違いはピックアップ。
磁石に巻かれているニクロム線の材質が変わり、細いニクロム線になったことで、
よけいな倍音が排除されてすっきりとしたサウンドになっている点、
歪みに関してもMark1のような大きく開いて広がるようなサウンドではなく、
どこか詰まった感じでオーバードライブがかかるようなサウンドになる点がこのピックアップの特徴ですが、
見事に再現されています。
プラグイン音源やステージピアノの音源ではSlide TypeのMark1が採用されることが多い中で、
現在のブラックミュージックで多用されているMark2のサウンドをしっかり再現して搭載されていることが非常にすばらしいと思います。




Rhodesの最後が
・Dyno
これは、Rhodesのカスタム工房として有名なDyno-My-PianoのPro EQのサウンドです。
ここで採用されているRhodesは
歪みの具合とサスティーンの広がりから感じるに、Slide TypeのMk1にDyno-My Pro EQを搭載したモデルが採用されているのではないかと思います。
この音色の特筆すべき点は
しっかりと実機にDyno -Myが搭載された質感を押さえている点です。

Pro EQはシンセサイザーのフィルターのような役割を果たしています。
ある特定の音域をカットし、それ以外のサウンドをブーストする、特にアタック音がよく出る部分を中心にブーストするのがこのEQの特徴です。
そのため、優しく打鍵したとき と 強く打鍵したとき ではブーストされる音域の倍音の量が変わってくるので、音が大きく変化するのです。
DX7以降から今日までのデジタル再現の音色ではDyno-Myのこの特徴を押さえきれていないのが正直な感想なのですが、
このCP4の音色はそこをしっかりと押さえています。
Dyno-Myは優しく弾いた時こそ、いわゆる「Dyno-Myサウンド」が広がりますが、
強く打鍵すると、通常のRhodesのサウンドにDyno-My独特のアタック音が少しプラスされたようなサウンドになります。
さらにピックアップの歪み方も特定倍音がブースとされるEQを通すため、聞こえ方、歪み方にかなりの違いが出てきます。
Dyno-Myの一番の特徴が「打鍵の強さによってサウンドの表情がガラリと変わる点」であることをしっかりと把握していないと、このサウンドには行き着かないのではないかと思います。
その「生の質感」をこの音源はしっかりと再現しているのではないかと思います。



Rhodesの音源で特筆すべき点がもう一つあります。
それは鍵盤タッチのモデル別の違いもしっかりと捉えていることです。
Rhodesはモデルによって鍵盤の構造に若干の違いがあり、
それによって鍵盤の重さ、打鍵した際のアタックする位置、ヴェロシティーの感触など、
その全てにモデル別の特徴があるのですが、
この特徴もしっかりと押さえているため、
Rhodesをよく知っている方が弾いても、音色と鍵盤タッチに大きなギャップがないことに、
驚きを感じました。
こんな細部までこだわっていることは素直にすごいと思います。




続いてWurlitzerの音色を見ていきましょう。

Wurlitzerの音色は全部で2つ。

・69Wr
・77Wr
の二種類です。



・69Wr

Wurlitzerのモデル別の特徴は今までのブログでもあまり触れてきませんでしたが、
私たちがよく耳にするWurlitzerのサウンドには大きく2つのモデルがあります。
・Wurlitzer 145B
・Wurlitzer 200(200A)

この二つです。
ざっくりとした分け方になりますと、
・Wurlitzer 145B=カーペンターズの楽曲で使用されることが多いWurlitzerの音色
・Wurlitzer 200(200A)=ノラ・ジョーンズの楽曲で使用されることが多いWurlitzerの音色

といった感じになります。

そんな中で
この69Wrは Wurlitzer 145Bの音色を再現した珍しい音色となります。
この145B の特徴はTubeを搭載したパワーアンプによる出力であること、
Reedが後の200Seriesのものに比べ薄く、倍音が少ないすっきりとしたサウンドになっていること、
倍音が少ない分、アタックの音がはっきりとしていること、
この3点があげられますが、
どれもしっかりと特徴をつかんでいます。
特にTube出力の質感とアタック音の雰囲気に関しては申し分がありません。
なかなか使う場面が少ない音色ではありますが、
この間精度の145Bのサウンドが搭載されていることが非常に心強いです。




続いて
・77Wr

この音色はWurlitzer 200を再現した音色ではないかと思います。
この200の特徴としてあげられるのが、
厚みのあるReedによってしっかりとした倍音が広がる点、
低音域にいくとReedの振動幅が大きくなり、Wurlitzerでしかならせない歪みが生まれること、
この二点が挙げられます。

特に厚みのある倍音に関しては69Wrの音源と聞きくらべると違いが歴然。
いわゆるウーリーサウンドをしっかりと表現しています。
また、低音域の歪みに関しても200Aではなく、200でしか感じることができなかった、
震えて歪む感覚がしっかりと表現されています。

Wurlitzerの音色に関しては、
Arturia Wurlitzer V や Waldorf Zarenbourg のようなフィジカル・モデリングの音源が完成度が高く、サンプリングの音源は少し聞き劣りするのではないかという意見が最近効かれていたのですが、
Wurlitzer独特のサスティーンが短く、パーカッシブなフレーズを弾きこなしたくなるようなサウンドがCP4にはありました。
まだまだサンプリングの技術も向上していく余地があるのかもしれませんね。



ここまでガッツリと解説をしていきましたが、
弾き比べた動画もご用意しました。
各音色、少々短めのフレーズですが、ぜひその違いをお楽しみください。
最後までおつきあい頂きましてありがとうございました!







お問い合わせフォーム




この記事は2014.04.18 Fridayに書かれたものです。
 
緊急開催!
 
Rhodes Suitcase Fair

2014.4.19(SAT)〜4.30(WED)

Rhodes の王道!スーツケースタイプを25万円以下で大放出
新生活のお供にあこがれのサウンドを引き連れてみませんか?

ご購入の方へ!
Rhodes チューニング無料チケットをプレゼント!
(有効期限1年、持ち込み限定)

 
ラインナップ

※写真はイメージです。
 
Rhodes Suitcase Mark1 73keys
木製のふたなし
 
248,000円



 

Rhodes Suitcase Mark2 プラ鍵盤
Slide Preamp Type
203,600円 → 198,000円



 

Rhodes Suitcase Mark2 プラ鍵盤
5Knob Type
203,600円 → 198,000円





Rhodes Suitcase Mark2 Dyno-my

275,600円 → 248,000円


※ラインナップ以外の商品もただいま調整中!
調整次第更新をしていきますのでお楽しみに!





 
お問い合わせフォーム




この記事は2014.04.13 Sundayに書かれたものです。
 
新商品が大量に入荷いたしましたので、
モジュラーシンセのフェアを緊急開催いたします!
期間内にモジュールをお買い上げの方へ
パッチケーブルをプレゼント!

当店は全てのモジュールが試奏可能!
お持ちのモジュールと組み合わせての試奏も大歓迎です!
また、これから始められる方のシステムのご相談なども承っております!

まだまだWEBへ公開していない商品もございますので、
是非チェックしてみてください!


ストックリストはこちら!



動画は今回新入荷のEMWです!
到着したので遊んでみました!







お問い合わせフォーム




| main |
1


  • MMS
  • dekoni audio
  • isovox
  • cla10