スタッフブログ

TOKYO FESTIVAL of MODULAR 2015

今年で3度目の開催となったTOKYO FESTIVAL of MODULAR 2015

日本国内で購入することが可能なブランドも年々増えてきているユーロラックモジュラーのイベントにWurly’s!も2度目となる出展をしました!


昨年よりも取り扱いブランドと種類の増えた当店展示ブースでは多くの来場者様が試奏をされ賑わっていました。


会場ではモジュラーシンセの使い方を説明する場面もありこれからモジュラーシンセを始めようという方も多く見られました。


来日する海外メーカーも年々増えてきており今年は4msが初来日し新製品のプロトタイプ等を展示していました。


会場で組み立てていたアクリル製の展示台にはQunexusがちょうど収まるように設計されていました。


3年連続来日のHarvestmanはウェーブテーブルオシレーターの定番Piston Hondaをはじめ様々なモジュールが展示されていました。


eowaveも初来日です、アクリル製のRibbonの新型が展示されていました。

他にもタッチコントロールモジュールなど未発売のモジュールが数多く見られました。


2年連続来日のSputonik modularはBuchlaの設計をベースに作られたモジュラーメーカーで

新作のSpectral Processor、Valve Multiplier、Preamp/EF、等が触れる貴重な機会でした。


ノイズペダルでお馴染みのMasfブースではシンプルながら過激な音の出るOSC03と試作モジュールの展示と音源・Tシャツが販売されていました。

モジュール用のパッチケーブルを忘れてしまったとのことで個人的に交流のある当店スタッフがパッチケーブルを貸していました 笑


フランスのDIYキットのモジュールを販売しているRazmasynthは会場でもキットの販売をしていました。

夫婦で仲良く来日され仲睦まじく微笑ましかったです。

私も個人的に持っているAlex&Juneは最近バージョンが新しくなりCVインにアッテネバーターがついた物が販売されていました。


ベルギーのAlyseumはイーサネットケーブルでPCと接続して様々なMIDIのルーティングやCVへの変換を設定することができるデジタルとアナログの橋渡し的なモジュールでした。


ポップなデザイのEndorphin.esも来日・出展していました。

電源兼USB Host/CVコンバーターのShuttle Controlはとても便利そうです。


Malekkoブースではミュージックメッセで発表されたRoland System-500シリーズを中心に新製品のコンパクトユーティリティー系モジュールが展示されていました。









Pittsburgh Modularは未発売のジョイスティックのついたGAME SYSTEMはモードの切り替えにより

4トラックのSEQ、ランダムなゲートを出力するバーストジェネレーター、スクロールゲームで自機が障害物にぶつかるとCV/Gateを出力するGameモード、クロックディバイダーモード等様々な機能をもったデジタルSEQモジュールが注目されていました。

その他にも初公開のウェーブテーブルオシレーターのDOUBLE HELIX WAVETABLE PROCESSOR

はDNA  Symbiotic Wavesの設計を発展させたものとのことでリリースが楽しみです。

画像はありませんがエフェクトペダル型電源ケースのPARCH BOXも展示されておりそこには完全プロトタイプのビットクラッシャーのようなエフェクトモジュールがマウントされていました。


六本木のイベント終了後にPittsburgh Modular社長のRichard Nicol氏が店頭に来店され

イベントで持ってきたモジュールのデモとこちらの質問に答えてくれました。


毎年多くの来場者で盛り上がるモジュラーフェスティバル!

これを気にモジュラーシンセを始めたい!という方や既にモジュラーシンセを使われている方達と共に楽しく盛り上がっていきたいです!!


担当:wak


Modular Wonderland !!

5月6日に開催したモジュラーシンセイベント「Modular Wonderland」へお越し頂きありがとうございました。

Wurly'sでユーロラックモジュラーを取り扱いはじめて、初のモジュラーシンセイベントでしたが多くの方にご来場頂き会場は盛り上がっていました。



当日1台限定で販売したモジュールの試聴テーブルです。
マウントされている以外にもCircuit Abbey,modcan,WMDの一部モジュールを販売していました。
引き続き1点限りで店頭にて販売しておりますので気になるモジュールがある方は是非ご来店してお試しください。





初心者テーブルにて解説用に展示されたセットです。
Pittsburghを基本にintelljelの人気オシレーターDixieとコンパクトなマルチモードフィルターのuVCFとLin/Expのカーブを無段階で調節できるuVCAを展示していました。
コンパクトでカワイイMicro Brute SEはCV/Gate出力を利用して発音用のキーボードとして使用していました。



PittsburghのSystem 10.1の展示です。
CVコンバーターモジュールのMIDI3はアルペジエーター機能やMIDIクロックにも同期可能なClockアウトを装備しMIDI鍵盤を繋ぐだけでアナログシンセが楽しめるシステムです。



上級者テーブルに展示していたシステムです。
完全に担当の好みだけで選ばれたモジュールでしたが、リズムとランダムSEQを楽しめる構成となっています。
音源部にはMalekkoモジュールが並べられ、リズムは主にNoise engineeringで組み立てるデモがされました。
初心者やモジュラーシンセをなにも知らない方も足を止めていただき、基本的な解説をする場面もありました。
モジュラーシンセは自由にパッチングができるので、基本を抑えた構成であれば初心者・上級者問わず楽しめます。



福産起業も出展しており様々なブランドのモジュールが展示されていました。
Flame,Mutable,Tiptop等の新モジュールやDoepferのベーシックセットを展示されていました。
個人的にはeowaveのコンパクトなモジュールシリーズが気になりました。



ライブ出演されたKuroさんのシステムです。
マウント用のレールに自分で切り出した木製サイドパネルが取付られたオリジナルケースを4つ並べたシステムを使用されていました。
サンプラーを多用したシステム構成で様々な展開を見せるテクノを演奏されました。
演奏後にはmutableのFramesをオシレーターとして使っている等、独自のモジュールの使用方法の解説もしていただきました。



Z_Hyperのライブ使用セットです。
最終出力のみ接続された状態から解説をしながらパッチングしていくパフォーマンスを行なっていました。
会場のお客さんからの質問をきっかけに使用するモジュールを選んだり、段階を踏んだ説明はセミナーの様なステージでした。
ケースもケーブルも衣装も赤色で統一されており、会場では度々「赤いですね」と声をかけられる姿を何度か見ました 笑



電子海面のスタンバイ風景です。
急なトラブルもレコーディングスタッフが駆けつけ無事に問題解決しました。
演奏する二人のシステムには無数のケーブルが繋がっていました。
4ch.スピーカーサラウンドシステムと体に直接響く低音はライブならではですね。
今年で活動5周年の電子海面の今後の活動が楽しみです。



ライブ中の風景です。
背面には手元をカメラで写した映像をプロジェクターに映し出して遠くからでもステージ上の演奏者の手元が見えました。







今回だけでなく今後も定期的にこのイベントを続けて行けたらと思います。
店頭ではいつもモジュラーシンセの展示をしていますので興味のある方はお気軽に店頭へお越し下さい。


2015 Musikmesse 〜eurorack modulars and the synthesizer world〜

2015 Musikmesse 〜eurorack modulars and the synthesizer world〜

ドイツ・フランクフルトで行われる楽器展示会Musikmesse、その会場でも一際賑わいを見せるモジュラーシンセブースの画像が現地に行っているスタッフより送られてきたのでご紹介します。
ブースはシュナイダービューロというベルリンのディーラーのモジュラー展示スタンドの一角にありました。
 


まずはWurly's!でも販売しているPittsburgh Modularの展示です。



今回のメッセで発表されたペダル型モジュラーケースのPATCH BOX


ユーロラックモジュールに電源を供給するだけでなく標準フォンサイズのオーディオ入出力を装備。
さらにモジュールマウント面には入力音声の入出力と2つのエクスプレッション出力がありフィルター等のモジュールをマウントしてエフェクターとして使うことが可能になるケースです。




入力部にはプリアンプを内蔵しており、入力段でゲインをアップしドライブさせることも可能でinst/Lineレベルのどちらにも対応しています。
2つのスイッチで2系統の信号経路の切り替えと全体のバイパスができるフットスイッチ、計3つのフットスイッチを装備。



シンセ好きだけでなくギタリストにもモジュラー使いが現れる時代がくるのかもしれません。



Pittsburgh Modularの社長のRichard Nicol氏です。
5月のTokyo Festival of Modularの際には来日予定とのことです!



今年のNammでも展示されていたVermonaのモジュラーシンセと木製ケースです。
上段と中段に設けられた1Uサイズのユーティリティー系モジュールスペースが便利そうです。
新製品のドラムモジュールもマウントされており日本での取り扱い開始が楽しみですね。



こちらはVermonaのケースにマウントされたVerbos Electronicsのモジュールです。
BuchlaのMusic Easelのような大型タッチキーボードモジュールが目立ちます。







Macbethのタッチキーボードシンセ、Elements SynthesizerはOSC部分のバーニヤツマミからマトリックスピンを刺すあのシンセを彷彿とさせます。



同MacbethのユーロラックモジュラーシリーズのX-Seriesも展示されているようです。



Analogue Systems RS integratorシリーズのRS-8000とFrench Connectionの綺麗な木製ケースは圧巻です。
EMSのライセンスのフィルターモジュールやトラペゾイドジェネレーターなどが定番ですね。



MalekkoのブースではRoland System-500シリーズのモジュールが展示されているようです。
国内でも実際に触れる日が楽しみです。



WMDとSSFのモジュールと鍵盤付きモジュラー電源ケースの展示です。
ダブルブランドの新作モジュールはどれも気の利いたものがラインナップされており個人的にも気になります。



The HarvestmanではバージョンアップされたDouble Andore MkIIが展示されています。
EnvとVCAを2系統持ち、EnvはAD/ASR/Slewのどれかを選択可能でサイクルモードも持ちLFOとしても使える便利そうなモジュールです。



ユーロラックの生みの親、天下のDoepferコーナーです。
Nammで発表されたA-160-5 Voltage Controlled Clock Multiplier / Ratcheting Controllerの発売が楽しみでなりません、2個買いも辞さない勢いです 笑
展示に使われているモンスターケースは壁というより崖のようです。



4msのコーナーでは上段にマウントされた新作モジュールのプロトタイプが目を惹きます。
Dual Looping Delayは4msならではのテンポ同期したディレイタイムの設定ができそうで使い勝手が良さそうです。
Spectral Multiband Resonatorは円周上に並んだビカビカ光るLEDだけでそそられます。









Bastl Instrumentsのユーロラックシリーズです。
木目のパネルが可愛いですね、グラニュラープレイバックサンプラーモジュールのGRANDPAが面白そうです。

毎日のように新製品が発表されているユーロラックモジュラーシンセにこれからも目が離せません!

そんなモジュラーシンセを実際に触り体感できるイベント「Modular Wonderland」
が5月6日(水)にWurly's!の隣のZippalHallにて開催されます。
ゴールデンウィーク最終日にディープなシンセを体験されてはいかがでしょうか?
お得な前売チケットの予約申込も好評受付中ですので気になる方は是非お越し下さい!!

宮地楽器 エレクトリック ピアノ ガレージ Wurly's!
Tel : 03-5256-8181

Digging at L.A. レポート3

 

Digging at L.A.  レポート3

 

Eurorackの販売店を訪問しました。L.A.の販売店は基本いつでも来店できるところではありません。購入する前提でアポイントをとって、レクチャーをうけつつ機種を選定していきます。試奏の環境が整っていて、モジュラー・スペシャリティがいて、きっちり説明してくれます。様々なメーカーのものが数多く展示されています。Wurly’s!もそうなるようにがんばります。

 

今回いくつかのモジュールを仕入れて来ました。(画像は一部です)限定1品限りですが、今後通常販売する予定のものもあります。これらは56日のイベントModular Wonder Landで販売します。

 

 


MODULAR WONDERLAND 開催決定!




MODULAR WONDERLAND 開催!


宮地楽器Wurly's!が企画する『モジュラーフリークによる、モジュラーイベント!

サブカルチャーの中でも、今大人気のモジュラーシンセサイザー。
今年のNAMMショーでもモジュラーブースは大盛況でしたね!

今回のイベントは、今熱いモジュラー界のメインストリームプレイヤーをお迎えして、
生モジュラーライブを実施!

「モジュラーは難解だ〜」という人も大丈夫!アーティスト目線で
パッチングの解説もありますので、学びながら演奏を楽しめます。

出演アーティストの機材展示や、モジュラーを自由に触れる試奏テーブルを設置!
初心者テーブル/玄人テーブルと分かれています。

当日会場限定販売のモジュールも多数ご用意!即売会も行ないます。
ドイツ製品を主に輸入している代理店「福産起業」も出展。
Doepfer/Dave smith/Mutableなどもご相談ください。

モジュラーの魅力が詰まったCOOLな時間!
あなたもモジュラーサウンドの波に飲み込まれよう!


【MODULAR WONDERLAND】
日時:5/6(水・祝)
場所:宮地楽器神田店2F ZIPPAL HALL
チケット:前売1,500円、当日2,000円

<Time Table>

1600〜 Tables(各テーブルにて実演や試奏)

1700〜 LiveKURO

1730〜 LiveTalkZ_Hyper

1830〜 Live(電子海面)

1900〜 Free Time 


お申し込みはこちら↓↓↓

MODULAR WONDERLAND チケット申込フォーム






宮地楽器 エレクトリック ピアノ ガレージ Wurly's!
Tel : 03-5256-8181


Digging at L.A.

 

Digging at L.A.  レポート1

 

3月末に、ロサンゼルス-ヴァンナイズで行なわれた”Guitar Pedal Expo”の視察を兼ねて、ロサンゼルス(以下L.A.)のEurorack Module(モジュラー・シンセ)のメーカー、販売店、そしてL.A.のスタジオを訪問しました。

数回に分けてそのレポートをお届けしたいと思います。

 

まずは、メーカーNoise Engineering


開発者Stephen氏の制作室を訪問。制作デスク周りはきっちりと整頓され、難しそうな技術書が本棚にびっしりでした。Stephen氏の印象は、新機種の説明はロジック的に無駄無く行なわれ、数学的な解説もあり、天才的な感じでした。

Noise Engineeringのモジュールは先月からWurly’s!で販売しております。現在販売しているのは7種類のモジュールですが、今後毎月新しい機種がリリースされる予定です。それらのモジュールをいくつか試して来ました。


4月発売は、”Numeric Repetitor”。発売中の “Zularic Repetitor”のパターンの違うもの。ズラリックよりストレートなビート中心になっています。

4月末には、Wurly’s!の店頭に並んでいる予定です。


夏ぐらいに発売予定の “Tonnetz Sequent”のサンプル品を持ち帰りました。店頭にてお試し頂けます。ノートの分散アルゴリズムの画像です。


 

今後続々リリースされるモジュールの画像です。オシレータ系が楽しみです。



The Modular Synthesizer Euro Rack!<解説動画配信>



ユーロラック・モジュラーシンセの解説をシリーズにてお届けするこの企画!

第6回目の今回は、LFOについて話しています。
Blue Lanturn Modules / Pyramid Twin VCLFO
intellijel / Dixie II を使用しながら、
LFOの基本的な使い方をレクチャーしています。

LFOをOscillator/Filter/VCAにかけて、色々遊んでます!



LFOの揺れは音色を変えるだけでなく、使い方によってはその揺れを上手に使って、
ビート感やグルーブ感を出せますよ〜。


Tammy


宮地楽器 エレクトリック ピアノ ガレージ Wurly's!
Tel : 03-5256-8181

The Modular Synthesizer Euro Rack!<解説動画配信>



ユーロラック・モジュラーシンセの解説をシリーズにてお届けするこの企画!

第5回目の今回は、Delayについて話をしてます☆
pittsburgh modular / Analog Replicatorを題材に、
Delayの基本機能を説明しながら、空間の味付けをしていきます。

気持ち良いものから、仰々しいものまで、様々な浮遊感が出てますよ〜(笑)




***EURO RACK MODULE 値上げ予定!***
誠に申し訳ありませんが、
円安のため現在庫が終了次第、
一部商品を値上げさせて頂きます。詳しくはお問い合わせ下さい。


Tammy



宮地楽器 エレクトリック ピアノ ガレージ Wurly's!
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The Modular Synthesizer Euro Rack!<解説動画配信>

 

ユーロラック・モジュラーシンセの解説をシリーズにてお届けしておりますこの企画!

第4回目の今回は、Filterについて話をしてます☆
Filterの機能説明や基本的な使い方をレクチャー。
LFOやADSRを挟んだり、すぐに使えるシンセベースの作り方などもやっています。


,ら見て頂いている方は「徐々に出来る事が増えてきたな〜」と思われましたかね?
まだまだ様々な機能を持ったモジュラーが多数ありますので、次回もお楽しみに!



Filterは音色を作るにあたって欠かせないモジュラーです。
メーカー毎にかなり特色があるので、色々試してみて自分好みのFilterを見つけて下さいね☆


Tammy



宮地楽器 エレクトリック ピアノ ガレージ Wurly's!
Tel : 03-5256-8181

The Modular Synthesizer Euro Rack!<解説動画配信>

 

ユーロラック・モジュラーシンセの解説をシリーズにてお届けしておりますこの企画!

第3回目の今回は、VCA&ADSRについて話をしてます☆
音の出る基礎の中でも、特に音のON/OFFや時間的変化の部分を取り上げました。

これからユーロラックシンセを触ってみたい!という方、
短めの動画ですので是非見てみて下さいませ(^O^)



このチビっこい箱のみでも販売してます〜(*゚▽゚*)便利な電源付き。
HIKARI instruments / minicase ¥14,000- made in Japanですぞ〜。

Tammy



宮地楽器 エレクトリック ピアノ ガレージ Wurly's!
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